2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

町会・自治会の参加者を増やす方法【その四】学校の授業で、町会・自治会の実体験をさせ、適職を見つける機会を増やす。ブラック人材・ブラック企業を減らし、問題解決能力を伸ばす。

親や先生は、子供を、事務員など、オフィスで働かせようと教育をしています。 学校の先生は、学校のことしか知りません。学生は、世の中には、どのような職業があって、どのような職業が世の中から必要とされて稼げるかなど、知りません。 日本人の若者のほ…

町会・自治会の参加者を増やす方法【その三】学生が町会・自治会で体験学習すると、いろいろな職業の人と知り合えて、就活にも役に立つ。

インターネット上では、町会・自治会の悪口が多すぎます。町会・自治会は、暇なお年寄りの たまり場で、意味のない活動をしている集団に見えます。だったら、若い人たちに都合の良い集団になって もらえばいいので、提案書を書いてみました。 2019年2〜3月に…

町会・自治会の参加者を増やす方法【その二】学校の授業で盆踊りを教える。町会・自治会に入っていない家庭の子供も、町会・自治会のイベントに参加できるようにする。

10年前に住んでいた地域は、子育ての楽しい地域でした。町内会のお祭りも、にぎやかで、やぐらのまわりに二重の輪ができるくらい、大勢の小学生が盆踊りに参加していました。ワンピースで盆踊りを踊っている人たちも いました。走り回ったり、悪ふざけをした…

町会・自治会の参加者を増やす方法【その一】 授業の体験学習として町会に参加。政治家にならなくても、世の中を動かせる。

町会長さんたちが、町会・自治会に人が集まらなくて困っていたので、提案書を書きました。2019年2〜3月に、提案書17ページを 市役所・町会長30人に送ったら、提出した1ヵ月後に、市役所に新しい課ができました。最近は、30代・40代の人たちも、町会のイベン…

大学に行くと、遊びぐせがつくし、引きこもりになりやすい。高学歴ニートになるよりは、低学歴フリーターの方がマシ。大学に進学すると、親の理想が高くなりすぎる。大学に行く目的がない人は大学に行くのは、やめましょう!

大学受験が終わったら、暇になります。受験勉強しか、してこなかった人が、急に暇になると、何をしていいのか分からなくなり、途方にくれます。大学は、部活に入ったり、何かしないと、すぐに「ぼっち」になって、簡単に、引きこもりに、なりやすい環境です…

大学に行かないで、中卒、高卒、高専卒になろう。お金、適性、能力を考えると、無理に大学に行くのは、不幸です。

学歴よりも、子供をニートにしないことを、考えてみてはいかがでしょうか。第一子(娘)は、高専に入学し、学校の勉強が嫌いなので、さっさと就職しました。第ニ子(娘)は、資格を取るために、偏差値の低い高校に入り、在学中に公務員試験に合格しました。第三…

女性は、学歴を捨て、大学に行くのをやめよう。女性が大学に行くデメリットが多すぎます。

出産できる年齢、男性から選んでもらえる年齢、仕事を覚える期間などを考えると、絶対に大学に行く必要がある人しか、大学に行かないほうがいいと思います。 商業高校、工業高校、高専は、大学に進学するよりも、そのまま就職した方が、良い会社に入れます。…

大学に行かないで就職、高校に行かないで職人見習い。 どのような状況でも生きていける強い人間に育てるのに、大学受験は邪魔なので、大学に行かないという選択をしました。

うちの子供たちは、高専卒で開発者、高卒で公務員、中卒で職人になりました。学校の勉強しかできないブラック人材は、世の中に必要とされていません。いろいろな能力を身に付けるのに時間がかかるので、偏差値を犠牲にして、大学に行かないという選択をしま…

女子も、スーツで成人式に行こう。成人式の会場にギリギリに行って、終わったら速やかに帰るという方法もあるので、成人式に行かないと後悔するかもしれない人は、行ったほうがいいと思います。

成人式は、出席しても、欠席しても、嫌な気分になるので、私は成人式が嫌いです。 娘の先輩に、成人式に出席しなかったことを、いつまでも、ぐちぐちと、後悔している人もいます。後悔するぐらいだったら、ほんの1時間ほど、我慢して出席することをお勧めし…